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2002年12月14日、皇太子さま、雅子さまはクライストチャーチを訪問されました!
そこでJaps Downunderからも日本人メディアとして許可をもらい、取材をしてきました!!

警察は厳戒態勢!キウイのように背丈も無い私たちは、勘違いされてつまみ出されたら大変!とビビリながらも、
自分を証明するためにPlainsFMのディレクターが書いてくれた手紙を握り締め、空港から移動してきたご夫妻を待っていました・・
(※手紙とは・・英語で、私たちが正式なブロードキャスターであること、この番組のリスナーも増えてきているし、
PlainsFMはこの2人(NaokoとYuji)をサポートする。などが書かれた正式な文書)

Yujiは持っている中で一番いいシャツとズボン、私はフラットのオーナーが貸してくれた浴衣!に下駄を履いていました。
つまみ出されない対策その2として、ラジオ局の名まえ入りIDも胸につけてました。

■朝9時45分頃、国際南極センター(International Antarctic Centre)着。

これがお2人の乗っていた車です!
最初に入ってきたのはパトカー、に続き3台、これと同じ車種の車が入ってきて迫力ありました。

お2人は出てきてからすぐ挨拶を南極センターの方とされました。
ああ、まだ後ろ姿しか見えないけど雅子さまの白いスーツが素敵!

そして現地に住んでいる皆さんと丁寧にお話をされていました。
動きも優雅、仕草も丁寧・・
そして・・!

南極センターへ入っていく時・・!
白でまとめたコーディネートが素敵!って思うのもつかの間、
こっちにお2人が来たので、他のメディアの人達が一斉にこっちにやって来て一瞬にして場は戦場と化した!!
日本の報道陣は、いい絵をとろうと必死!上の写真の左下に強引に入ってきたテレビカメラのマイクが映ってるけど、
本当に超強引っ!キウイのカメラはそこまでじゃないけど、日本人は・・!押し出し!割り込み!緊迫の雰囲気!
そりゃプロだしこっちまで飛行機で来て、必死になるのは分かるけど、なんか失礼な態度もお構いなしなところはちょっとビックリです。

私とYujiの間に無理やり脚立を置いてそこに割り込んできた某日本人カメラマンがいて、
私とYujiが少し喋ったら、(当然カメラマンを挟んで)「だまれ!!」と怒鳴られた・・怖いよ〜〜!!

■唯一のアクティビティー Hagglund(snowmobile)

お2人のクライストチャーチの滞在時間は約5時間(短ーい!)
その中で唯一のアクティビティーは、ここ国際南極センターのスノーモービルに乗ることです。

スノーモービルの中です。とっても楽しそう!何話してるのかな〜?
そうして、ちょっとした丘の上や水の上も高速で通り抜けるモービルがスタート!

なんかこれ見てて乗ってみたくなりました・・
ここは広いのでマスコミの戦場化が収まってホッ・・。
10分位?の乗車時間でした。

この雅子様が出てこられる姿が、本当に優雅な動きでした!
普通、結構こういうのから出るときって「どっこいしょ」とか「どたっ」って感じがするけど、雅子さまの場合、
すらっ」とか「ふわっするりっ」って感じ(?)・・いや、本当に!
★ここで雅子さまのファッションチェーック!!
スーツ、バック、靴、イヤリング、スカーフ・・どれも白!それが凄く似合っていてカリスマを感じます。
スカーフは、よく見えないけど、白と金色で、ふんわりと襟元に収まっています。
普通の女の子がココまで全身白で統一してしまうと、「この子ちょっとやりすぎだなあ・・」ってなっちゃうけど、
雅子さまだからこそ出来て、似合ってるファッションだと思いました!!

■南極センターの中へ

その後、中に入られて、南極センターの説明を聞いたり、子供達と話をしたり。

ちゃんと目を見てしっかりお話を聞いてくれる雅子さま。
私が声をかけたときも、ちゃんと目を見て微笑んで、軽くお辞儀をされてから私に手を振ってくれて感激!

愛子さまへのお土産に、ペンギンをもらっていました。
ちょうど持ち上げたところで、一度デジカメのメモリーカードがFULLになってしまいました。YUJI焦ってた!


そして、また外に出てきて、皆さんとお話しをしてくれました。
素敵な笑顔!
驚いたのが、凄い数のまぶしいフラッシュ(新聞社のなんか目潰しって感じの強さ)を受けているお二人なのに、
まばたき一つしない!(正常な状態、全く気になっていない)さすがです・・!!

■こうして、国際南極センターを11時45分頃出たのでした。


その後、12時半にハグレーパークの中にあるChateau on the Park(ホテル)でクライストチャーチ市長のスピーチがありました。
このスピーチは日本のマスコミは入ることが出来ず、NZのマスコミだけ入れるとのこと。
私たちは日本人だけど、NZ現地のマスコミなので、唯一日本人で入れるってことで楽しみにしていたんだけど・・!!
このホテル、入り口がどこか分からない!!本当に焦った!
で、2人で必死に入り口を探していて・・見つけた!ここだ!よし、さっさと車をとめて・・とやっていたそのとき!
数メートル先では、お2人がちょうど到着していた!!
超急いでホテル入り口にいって、周りはN○Kなどの日本のメディア4人くらいがホテル入りするところを
写真撮っていたので、とりあえず私たちも写真をとっておきました。
で、レセプションに行って、うちらがメディアで、中の取材許可があるから案内してくれと言ったら、
さっき日本人取材者と一緒に写真を紛れてとっちゃったから、日本から来た取材と勘違いされて、入るに入れなくて、
やっと分かってもらえた時には、もう会場の話が始まってしまって完全に誰も中に入れない状態に!
せっかく唯一日本人でスピーチを取材できると思ったのに・・がっくし。
でも、実際スピーチは5分程度で終わり、その後一時間はマスコミ完全に締め出しになるそうなのでまあいいか・・と。

■そうして、お昼の2時半にクライストチャーチ空港からTe Anauに向かって飛び立たれました。

★取材メモ★
■取材陣の中でも、日本のN●△カメラマンは凄かったです!車のガラスにカメラを押し付けて内部を撮っていて、他の激しい
メディアたちも、「あそこまでやるかぁ!?」と笑ってました。
■今回のクライストチャーチ滞在の殆どはこの南極センターであったといえます。地元ではあまり好評ではない場所ですが・・
■取材戦争が勃発していたとき、誰かのカメラが前に出てしまうと、他の全部のカメラが迷惑なので、だいたい一人気の一番強い
会社が「ここラインね!ココ出たらダメ!!ライン作ろうね!!」って必死に叫んで(脅し?)いたのが印象に残りました。



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